2017.09.20
明浜に行ったラボ合宿の写真をアップしました。LinkIcon2017 ラボ合宿
2017.08.23

プロテオサイエンスセンター澤崎研究室見学希望の学生さんへ

澤崎研の研究室見学会を、下記の日程で行います。(仮配属直前となってしまい申し訳ないです)

日時: 10月 2日(月)16時20分

場所: 学術支援センター応用タンパク質研究部門4階会議室

(プロテオサイエンスセンター内エレベーターで4階へ)

できれば参加人数を把握したいので、

sawasaki@ehime-u.ac.jp
まで、各個人もしくは各グループの代表者が人数だけでもメールで連絡もらえると助かります。

見学希望者で、どうしても上記日程に参加できない学生も上記に早めにメールで連絡下さい。対応を考えます。

2017.08.22
Publication listに追加しました。LinkIconPublication list
2017.08.18
ポスドクとして約6年半の間、研究を共にした、根本圭一郎 博士が研究室を離れることとなりました。長い間、本当に頑張ってくれたこと、感謝します。岩手生工研でも、思う存分、研究に驀進して下さい。また、呑みましょう。LinkIcon根本さんと過ごした日々
2017.08.16
Publication listに追加しました。LinkIconPublication list
2017.06.25
チーム高橋の修士学生1年の鮫島結紀くんが、第32回中国四国ウイルス研究会で優秀発表賞を受賞しました。LinkIcon愛媛大学へのリンク
2017.06.4
Publication listに5つ追加しました。LinkIconPublication list
2017.05.22
花見と支部大会の写真をアップしました。LinkIcon2017 花見&支部大会
2017.05.08
分子生物学IIの講義資料をアップしました。各自ダウンロードして使ってください。LinkIcon講義資料
2017.04.07
進学学生のメールアドレスをアップデータしました。LinkIconMembers
2017.04.03
根本さんと行った海外学会の写真をアップしました。LinkIconPlant Receptor KinasesLinkIconSalt & Water
2017.0401
新年度になったので、澤崎研のメンバーに、新しく2名追加し、一新しました。LinkIconMembers
新ページ“Funds”を追加し、澤崎研の獲得研究予算の詳細を記載しました。LinkIconFunds

澤崎研のバイオ技術開発と研究テーマ
Biotechnology development and Research themes in Sawasaki Lab

 私達は、遠藤弥重太教授の元で、タンパク質を自由に合成できる技術の開発に成功しました。
それを引き継いだ澤崎研では、現在、バイオ技術開発として下記の4つの方向性をもって、合成したタンパク質の機能を自由に解析できる技術開発を進めています。LinkIcon Check below !!

そして、具体的な標的として、細胞のがん化やウイルス感染に必要だけれども、まだ誰も知らないタンパク質を新しく見つけ出す研究を進めています。LinkIcon Research
また、これらのタンパク質解析・同定技術を広く、皆さんに利用してもらえるように技術の普及に努めています。

無細胞タンパク質合成技術
Cell-free protein synthesis technology



タンパク質を合成できる技術は、生きた細胞を使う方法と、細胞がもつタンパク質合成反応を試験内に取り揃えた無細胞合成系の2種類があります。我々は、コムギ胚芽をもとに真核生物型のタンパク質合成に最適化したタンパク質合成技術の開発することに成功しました。

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膜タンパク質合成・精製技術
Liposome-supplemental cell-free membrane protein synthesis and purification


細胞から目的の膜タンパク質を精製することは非常に困難であるため、膜タンパク質の生化学的な解析はとても遅れています。我々は、この問題を打破するために、コムギ無細胞タンパク質に人工膜(リポソーム)を添加することでヒトの膜タンパク質を合成するだけでなく、目的の膜タンパク質を精製する技術を開発することに成功しました。

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基質タンパク質スクリーニング技術
Screening technology for protein substrate

遺伝子の本体はタンパク質です。遺伝子を細胞に導入するだけでは、生物学的な役割は見えてくるかも知れませんが、タンパク質の機能を理解するためには、活性測定など生化学的な解析がとても重要です。タンパク質の機能が理解できる=遺伝子機能の理解となります。我々は、1日に4万種類以上のタンパク質を生化学的に調べる技術を開発することに成功しました。

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ドラッグスクリーニング技術
Drug screening technology

薬はタンパク質に作用します。昔と比べて、薬を飲むことで病気が治ることが増えてきました。この世には、多種多様な病気が存在します。そこで、もっと多くの病気に対しても薬を創ることが求められ始めました。コムギ無細胞系とAlphaScreen技術の融合により、とても容易に薬剤探索(ドラッグスクリーニング)が可能となることが分かってきました。また、薬剤はヒトへの薬剤開発という側面だけでなく、細胞や個体でのタンパク質機能を解析するツールとしてもとても強力であることも分かってきました。薬剤を用いてタンパク質の機能を調べる手法は、ケミカルバイオロジーと呼ばれ、今後の発展が期待されています。我々の技術を、ドラッグスクリーニングへ応用しています。

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自己抗体・自己抗原探索技術
Screening technology for autoantigen protein and autoantibody

最近の知見では、様々な疾患のケースで、自分自身がもつタンパク質と反応する自己抗体が誘導されてくることがわかってきました。我々は、自己抗体探索用のタンパク質ライブラリーを構築し、種々の疾患で誘導されてくる疾患特異的な自己抗体を探索する技術開発に成功しました。この技術は、現在、マラリアワクチンの探索などにも威力を発揮しています。

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