2021.04.15
分子生物学IIの講義資料をアップしました。 LinkIcon講義資料_前期
2021.04.01
本日から新たに2名の研究支援者がラボに参加することになりました。これからよろしく御願いします。 LinkIconMembers
5名が修士課程に進学することになりました。研究に真摯に取り組みながら、人としての深みを目指し、視野を広げる、引き出しを増やす努力も惜しまないように、毎日を過ごして下さい。応援しています。
本日、ウチのスタッフの野澤先生、高橋先生の二人が准教授に昇進しました。これからも益々頑張ってください。
2021.03.24
本日、ウチの研究室から、1名の博士、5名の修士卒業生、4名の学部卒業生が巣立ちました。学位取得、そして卒業おめでとう。今まで、博士だとざっと6年間、修士だと3年間と半年、学部卒だと1年と半年、という期間、それぞれの研究テーマにしっかり取り組んでくれたこと感謝します。君たちの頑張りで、研究が大きく進展しました。新たに社会にでる学生、別の大学院で頑張る学生、それぞれの地で、これまで学んだことが君たちを支える“何か”になること願っています。ウチの研究室はいつまでも開けておくので、躓いたり、迷った時は、顔を出して下さい。美味しい愛媛飯でも一緒に食べましょう。
新たに6名の学生が修士課程に進学することになりました。残り2年間、あっという間ですので、前半に思いっきり飛ばして頑張ってください。期待しています。
2021.03.23
ちょっと前になりますが、サリドマイド投与により催奇性が起こるメカニズムの論文を発表しました。この論文では、“何故、ヒトではサリドマイドに対して高感受性で催奇性を引き起こされるのか?”、に対する仮説を提唱しています。 LinkIconPublication
その論文に関して、AMED、愛媛大学でプレスリリースしました。 LinkIconAMED プレスリリース LinkIcon愛媛大学プレスリリース
その論文に関して、愛媛新聞で記事になりました。 愛媛新聞リンク
2021.0120
共著論文を1つ追加しました。 LinkIconPublication
2020.12.26
共著論文を1つ追加しました。 LinkIconPublication
2020.10.06
本日から、新しいメンバー9名が研究室に参加することが決まりました。これからラボを去る日まで一緒に頑張りましょう。 LinkIconMembers
2020.09.30
博士課程後期 の学生だった塩屋 亮平くんが研究室を去りました。長年、お疲れ様でした。一息ついたら、また前に進みましょう。
2020.09.18
サリドマイドを含むIMiDs依存的に細胞内タンパク質の量を自由に制御できるデグロン技術を示す論文が公開されました。 LinkIconPublication
2020.09.14
山中特定研究員がco-firstの論文が公開されました。サリドマイドが代謝され、ネオ基質への特性性を変化させる、催奇形性を高めること等を、構造的に明らかにした論文となりました。 LinkIconPublication

澤崎研のバイオ技術開発と研究テーマ
Biotechnology development and Research themes in Sawasaki Lab

 私達は、遠藤弥重太教授の元で、タンパク質を自由に合成できる技術の開発に成功しました。
それを引き継いだ澤崎研では、現在、バイオ技術開発として下記の4つの方向性をもって、合成したタンパク質の機能を自由に解析できる技術開発を進めています。LinkIcon Check below !!

そして、具体的な標的として、細胞のがん化やウイルス感染に必要だけれども、まだ誰も知らないタンパク質を新しく見つけ出す研究を進めています。LinkIcon Research
また、これらのタンパク質解析・同定技術を広く、皆さんに利用してもらえるように技術の普及に努めています。

無細胞タンパク質合成技術
Cell-free protein synthesis technology



タンパク質を合成できる技術は、生きた細胞を使う方法と、細胞がもつタンパク質合成反応を試験内に取り揃えた無細胞合成系の2種類があります。我々は、コムギ胚芽をもとに真核生物型のタンパク質合成に最適化したタンパク質合成技術の開発することに成功しました。

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膜タンパク質合成・精製技術
Liposome-supplemental cell-free membrane protein synthesis and purification


細胞から目的の膜タンパク質を精製することは非常に困難であるため、膜タンパク質の生化学的な解析はとても遅れています。我々は、この問題を打破するために、コムギ無細胞タンパク質に人工膜(リポソーム)を添加することでヒトの膜タンパク質を合成するだけでなく、目的の膜タンパク質を精製する技術を開発することに成功しました。

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基質タンパク質スクリーニング技術
Screening technology for protein substrate

遺伝子の本体はタンパク質です。遺伝子を細胞に導入するだけでは、生物学的な役割は見えてくるかも知れませんが、タンパク質の機能を理解するためには、活性測定など生化学的な解析がとても重要です。タンパク質の機能が理解できる=遺伝子機能の理解となります。我々は、1日に4万種類以上のタンパク質を生化学的に調べる技術を開発することに成功しました。

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ドラッグスクリーニング技術
Drug screening technology

薬はタンパク質に作用します。昔と比べて、薬を飲むことで病気が治ることが増えてきました。この世には、多種多様な病気が存在します。そこで、もっと多くの病気に対しても薬を創ることが求められ始めました。コムギ無細胞系とAlphaScreen技術の融合により、とても容易に薬剤探索(ドラッグスクリーニング)が可能となることが分かってきました。また、薬剤はヒトへの薬剤開発という側面だけでなく、細胞や個体でのタンパク質機能を解析するツールとしてもとても強力であることも分かってきました。薬剤を用いてタンパク質の機能を調べる手法は、ケミカルバイオロジーと呼ばれ、今後の発展が期待されています。我々の技術を、ドラッグスクリーニングへ応用しています。

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自己抗体・自己抗原探索技術
Screening technology for autoantigen protein and autoantibody

最近の知見では、様々な疾患のケースで、自分自身がもつタンパク質と反応する自己抗体が誘導されてくることがわかってきました。我々は、自己抗体探索用のタンパク質ライブラリーを構築し、種々の疾患で誘導されてくる疾患特異的な自己抗体を探索する技術開発に成功しました。この技術は、現在、マラリアワクチンの探索などにも威力を発揮しています。

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