Research Project #8

8. 人工アプタマーの創製

In Vitro Selection of Aptamers

 核酸アプタマーは、特定のターゲット分子に特異的に結合する核酸です。自然界ではリボスイッチ内に存在しますが、試験管内分子進化法を用いることで、「自分で選択したターゲット分子に結合するアプタマー」を人工的に獲得することもできます。当研究室では、分子応答性遺伝子発現制御システム(Project #1,#2)や擬似細胞バイオセンサー(#7)に利用可能な『人工アプタマー』を「創る」(厳密には、選抜する)研究を行っています。
 また、他の研究室と共同で、癌などの病気に繋がる生体分子相互作用を阻害できる人工アプタマーを創製し、『アプタマー薬』として応用する研究を行っています。


(図:試験管内分子進化法のイメージ)

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"Making the simple complicated is commonplace; making the complicated simple, awesomely simple, that's creativity"
- Charles Mingus