- 2024.04.21
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新年度開始に伴い、ラボメンバー、Eメール、論文の更新を行いました。
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- 2025.3.24
- 本日、研究室から修士6名、卒業生2名の学生が巣立ちました。それぞれの新しい道でしっかり頑張ってください。
- 疲れたり、思うところができれば、ラボに遊びにおいで。
- 2024.12.16
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本日から、新たに1名の技術員が研究室で活動して頂けることになりました。
Members
- 2024.12.07
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原著論文3つ追加しました。
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- 2024.10.02
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本日、ウチのラボの野澤 彰 准教授の研究が愛媛新聞に掲載されました
愛媛新聞 記事
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掲載論文
Nature Plants HP
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Web ニュース
Yahoo !
- 2024.10.01
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本日、新3年生 8名が仮配属されました。これから最大で3年と半年、一緒に研究を進めて行きましょう。
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- 2024.07.05
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原著論文1つと日本語の総説1つを追加しました。
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- 2024.05.01
- 中村先生が同じ愛媛大学プロテオサイエンスセンター内の増本研へ助教として移動されました。頑張って下さい。
- 2024.04.10
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D2の山田航大氏は、日本学術振興会の特別研究員(DC2)に採択され活躍することになりました。
特別研究員
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D2の澤崎佑太氏は、経産省の
研究開発型スタートアップ支援事業の
起業家候補支援プログラム(NEP)に採択され活動することになりました。
NEP
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D1の足立裕美子氏と、D2の澤崎佑太氏が愛媛大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(EU SPRING)に採択されました。
EU SPRING
- 2024.04.07
- 足立裕美子さんがドクターコースに入学しました。3年間、頑張って下さい。
- 2024.03.25
- 本日をもって5名の大学院修士課程生と1名の学部生がラボを卒業しました。今まで、頑張ってくれて、ありがとう。夜の呑み会でも話しましたが、社会人になり、行き詰まった時には、遊びにおいで。その日まで、ラボでの経験を活かして、自分の幸せを見つけて下さい。応援しています。
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論文を追加しました。
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卒業しましたので、ラボメンバーを2024年度版に更新しました。
Members
- 2023.12.15
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D1の山田航大氏のFabIDの論文がNature Communicationsに掲載されました!! 山田氏は、今年、これで筆頭著者の論文が2報目となりました。おめでとう。
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他に2報論文を追加しました。
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- 2023.10.23
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新しく3年生が6名仮配属されました。例年に比べれば少ないメンバーですが、少数精鋭として期待します。頑張ってください。
Members
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論文を1報、追加しました。
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- 2023.09.20
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論文を3報分、追加しました。
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- 2023.09.10
- 澤崎研野澤Tの博士課程後期1年生(D1)の澤崎佑太氏が 「ベストプレゼンター(ポスター発表)賞」を受賞しました。 愛媛大学HP
- 2023.08.22
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山中研と澤崎研の共同による論文が公開されました。催奇性を大幅に軽減したサリドマイド誘導体の開発と、ネオ基質の分解を制御できるPROTAC用E3バインダーの開発に成功しました。
OpenAccess
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- 山中先生の研究に関するプレスリリースを行いました。 愛媛大学HP
- 2023.06.26
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D1の山田航大氏と卒業生の曾我氏のリジン無しペプチドタグであるGATSタグシステムの論文が公開されました。リジン残基が無いペプチドタグなので、AIGAと共にBioID法での利用に最適です。是非、ご利用下さい。
OpenAccess
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- 2023.05.10
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野澤先生の論文が、Communications Biologyに掲載されました。
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- 記者会見を行い、4つの新聞社が参加し、様々な議論が交わされました。 愛媛大学HP
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記者会見の内容が愛媛新聞に掲載されました。
澤崎研のバイオ技術開発と研究テーマ
Biotechnology development and Research themes in Sawasaki Lab
私達は、遠藤弥重太教授の元で、タンパク質を自由に合成できる技術の開発に成功しました。
それを引き継いだ澤崎研では、現在、バイオ技術開発として下記の4つの方向性をもって、合成したタンパク質の機能を自由に解析できる技術開発を進めています。 Check below !!
そして、具体的な標的として、細胞のがん化やウイルス感染に必要だけれども、まだ誰も知らないタンパク質を新しく見つけ出す研究を進めています。 Research
また、これらのタンパク質解析・同定技術を広く、皆さんに利用してもらえるように技術の普及に努めています。
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無細胞タンパク質合成技術
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膜タンパク質合成・精製技術
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基質タンパク質スクリーニング技術
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ドラッグスクリーニング技術
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自己抗体・自己抗原探索技術
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