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マウントケニア大学との共同研究プログラムを実施中

2024.02.07
共同研究
マラリア研究部門

マラアリア研究部門では、ケニアのマウントケニア大学から、教員1人、研究者2人、大学院生3人の計6人を招へいし、さくらサイエンスプログラム(一般公募 さくら招へいプログラム)を実施しています。

期間:令和6年1月22日(月)~令和6年2月9日(金)
場所:愛媛大学プロテオサイエンスセンター マラリア研究部門(城北キャンパス)
テーマ:新規マラリア血清診断法の開発

詳細は愛媛大学のプレスリリースをご覧ください。
「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)マウントケニア大学の大学院生らが共同研究プログラムを実施」


また、活動の様子について取材を受けました。
わかりやすくまとめられていますので、こちらも参考にしてください。

NHK松山放送局 ニュース特集記事
愛媛大「世界初の技術」でケニアに貢献 感染症マラリアの研究|NHK 世界で60万人以上の死者 対策目指す
(2024年1月31日(水) 18:00~18:30 「ひめポン!」 の中で放送されました)

愛媛新聞 
「マラリア撲滅 共同研究 愛媛大でケニアの大学 ~無症状患者発見の手法開発へ~」
20241月25日(木)掲載) 掲載許可番号:d20240125-02