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研究 プロテオミクス研究部門

2018年05月17日(木)

プロテオサイエンスセンター・プロテオミクス研究部門 武森 信暁 講師が、平成30年度日本プロテオーム学会奨励賞を受賞しました【5月17日(木)】

プロテオサイエンスセンター・プロテオミクス研究部門の武森 信暁 講師が、平成30年5月15日(火)〜18日(金)に大阪市で開催された日本質量分析学会・日本プロテオーム学会2018年合同大会において、 プロテオミクス分野で優れた業績をあげた若手研究者に対して贈呈される「日本プロテオーム学会奨励賞」を受賞しました。

受賞業績は「コムギ無細胞合成法を利用した標準ペプチド多重共発現系の開発と定量プロテオミクスへの応用」であり、質量分析によるタンパク質の絶対量解析に不可欠な安定同位体標識内部標準のハイスループット無細胞合成法(MEERCAT 法)の開発が評価されたものです。

MEERCAT法の原理を報告した当論⽂(英国リバプール大学Robert J Beynon教授との共同研究)は、 プロテオミクス研究分野のトップジャーナルであるMolecular & Cellular Proteomics誌の昨年12⽉号に掲載され、 著者らがデザインしたカバーアートが採⽤されています。

また、平成30年7月末には、奨励賞受賞者論文総説もオンラインで出版されました。

Molecular & Cellular Proteomics誌(2017年12月号)掲載のMEERCATのカバーアートについてはこちらから

  • 受賞式の様子:(左)受賞したプロテオサイエンスセンター 武森信暁 講師  (右)日本プロテオーム学会・会長 石濱泰 京都大学教授

    受賞式の様子:(左)受賞したプロテオサイエンスセンター 武森信暁 講師  (右)日本プロテオーム学会・会長 石濱泰 京都大学教授

  • 日本プロテオーム学会 奨励賞

    日本プロテオーム学会 奨励賞

  • Molecular & Cellular Proteomics誌の2017年12月号 カバーアート

    Molecular & Cellular Proteomics誌の2017年12月号 カバーアート