Photo Gallery

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2020〜2021
研究室風景


 

イオンチャネル活性評価
サメ免疫
雪が降る日に
ある日のスクリーニングで使った384ウェルプレート
ご栄転された中北さんからダイソンを寄贈していただきました。
2021年7月。大学院入試対策の真っ最中。
在宅の学生と顕微鏡観察をWebでシェアできるようにカメラレンズを導入してみました。

2018.4.3
お花見@道後公園



2018.6.7
祝・論文受理&祝・就活終了&Y博士歓迎!パーティ 


  ラボのお祝いごとが続いたので、ささやかなパーティを開きました。
理由1. 論文が首尾よく受理された。理由2. M2のふたりが希望する企業への就職を決めて就活から帰ってきた。理由3. 立教大からYさんが無細胞技術のトレーニングのため滞在しておられたので、歓迎。このままいいことが続きますように。
 
 

2018.7.10
M2発表会 


  工学部応用化学科のM2発表会が開催され、修士2回生の2人が発表しました。
この二人は当ラボの第1期生です。去年までM2生がいなかったので、ラボの宣伝のために毎年M2発表会でポスター発表してもらっていました。今年は晴れて、同級生に囲まれての発表。さすが、踏んでる場数が違います。

 
 


2018.7.13
暑気払い 


  研究室の暑気払いを市内ホテル屋上のビアガーデンで行いました。
 

2018.8.2
SSC ポスター発表会 


  スーパーサイエンス特別コースのポスター発表会がありました。

2018.9.2
研究室旅行 


  松山市沖の中島に研究室旅行に行ってきました。
 

2018.10.10-12
BioJapan2018 


  愛媛県、セルフリーサイエンス社と共同で国際展示会(BioJapan2018)に出展しました。プロテイン・アイランド・松山の産業界向けの取り組みの一環です。多くの来場者の方に私たちの技術をアピールしました。
 
3日間、学生さんが技術説明をしました。
学生さんにとっても色々と学ぶ機会になったはずです。
ポスター展示
無細胞技術と創薬研究をアピールするためのVR動画と創薬ゲーム
 

2019.2.21
修士論文発表会


  理工学研究科応用化学コースの修士論文発表会で善家くん、浜内くんが発表しました。
 
 

2019.2.21
卒業論文発表会


  工学部応用化学科の卒業論文発表会で赤星さん、楳田さんが発表しました。
 
 

2019.3.25
卒業式


  平成30年度の卒業式です。M2の善家くん、浜内くん、B4の赤星さん、楳田さん、田中くんが卒業します。善家くん、浜内くんは第1期生として研究室を一緒に作ってくれました。しっかりした仕事を残してくれて無事に卒業、就職も決まって感慨ひとしおです。。。
 
 
 
 

2017.4.12
お花見@道後公園

みんなでお弁当を買ってお花見。日焼けするほどの超晴天でした。BBQの煙で真っ白になっていた以前の道後公園お花見とは随分様変わりしましたね・・・。


2017.6.20-22
蛋白質科学会年会@仙台

当時M1の浜内君のポスター発表。
「GPCRの細胞外領域認識抗体の効率的作製を目指した人工抗原デザイン」

 プロテイン・アイランド・松山の活動を宣伝するブースを出展。昨年、愛媛大学博物館で展示した創薬ゲームを出前しました。プロテオ創薬科学部門で支援している化合物スクリーニングと、プロテインアレイを用いた薬剤標的スクリーニングの紹介です。さすが学会に来ている先生方や学生さんは分別があるようで、警戒してなかなか模型に触ろうとしません。博物館では、子供は容赦なくいじりに来ていたものですが。。ちょっと声をかけると、多くの方に興味を持ってもらえました。(3日間で説明をした人数67名)
 

2017.7.24
Next-generation Entrepreneurs – NEWSROOM TOKYO (#626), NHK World

竹田、岩崎が参加したBRAVE 2017 Spring (Beyond Next Ventures 主催)がNHK worldの番組で取り上げられました。
BRAVEはベンチャーキャピタルのBeyond Next Venturesが主催する技術系シーズ/ベンチャー企業に特化したスタートアップ支援プログラムです。今回は、応募があった66チームの中から、私たちを含む15チームが選ばれ参加しました。約2ヶ月間の間、専門家からのメンタリングや研修プログラムを受け、事業計画やピッチ(事業プレゼン)のブラッシュアップを行いました。竹田、岩崎に加え、将来起業や事業開拓に興味をもつ3名がチームに参加してくれました。それぞれ、営業や財務、知財などの知識と経験が豊富な若者です。また、

メンターとして創薬ベンチャーのCFOの加登住さんについていただき、創薬ベンチャーの現実と可能性を教えていただきました。

 
 
 
取材を受けたのは5月20日の合宿研修で、私たちの班が事業化プランを練ったり、ピッチ(投資家向けプレゼンテーション)を作成しているところのシーンが放映されました。

 
 

2017.7.27
暑気払い

松山市二番町のペントハウス(今は閉店)で暑気払いを行いました。5階建のビルの屋上でBBQ。広々としてなんとも気持ちが良い。遅くまで楽しみました。長居させてくれたお店に感謝。

2017.8.9
SSC「共通セミナー」「課題研究」ポスター発表会

スーパーサイエンス特別コースのポスター発表会で、SSC3回生の田中くんが優秀賞を獲得しました。おめでとう!
発表題目「薬剤探索におけるカウンターアッセイ系構築のためのタンパク質調製」

2017.10.26
SSH 研究室体験

スーパーサイエンスハイスクールに指定されている松山南高の生徒2名が、高大連携の研究室体験で当部門を訪れ、2日間にわたって実験を行いました。体験した実験内容は「膜タンパク質の無細胞合成」。初日は技術の説明後に合成反応を仕込みました。2日目は合成した膜タンパク質を精製し、電気泳動で合成を確認しました。生物やバイオに興味を持ってもらえるといいですね。 手伝ってくれた浜内くん、善家くんお疲れ様でした。

2017.11.16
プロテイン・アイランド・松山2017「PIMで変わる産学官交流会」

2017年11月16日(木)に、県内外の産学官に属する研究者らが参加し、技術紹介とネットワーキングを行う産学官交流会を開催しました。本交流会は、プロテイン・アイランド・松山(PIM)の産業界向けの取り組みの一環として実施したもので、今回が初の試みです。交流会には愛媛大学、企業、行政、業界団体などから65名の参加者がありました。
講演では愛媛大農学部の技術を事業化しているPlant Dataの北山社長をお呼びしまし竹田は北山社長とは5月のBRAVEで初めてお会いしました。まさか愛媛大関連のエントリーが2件もノミネートされているとは思っていなかったので驚いて、さらに発表の内容がとても面白かったのでもう一回びっくりしました。あんまり面白かったので、ぜひ他の方にも紹介したいと思い、交流会の講師としてお招きしました。北山さん、お忙しいのに、さっくり承諾していただいてありがとうございました!プレゼンも期待通りです!
参加者の方によると、異分野の技術について知ることができ、議論も盛り上がり、楽しんでもらえたようです。1時間半のブース展示時間はもっと長くても良いという声もありました。

 
 

2017.11.20
歓迎会


共同研究先のお茶大から大学院生のTさんが無細胞技術を学びに来たので、簡単ですけど歓迎会を開きました。とても明るい方で、Tさんが滞在していた間は研究室が普段の3倍くらい賑やかでした。
 

2017.12.4
実験室風景


・・・仲良し?
 
 

 


2017.12.5
第4回いよぎんビジネスプランコンテスト


竹田が第3位相当にあたるグローアップ賞を受賞しました!
 
2017年12月6日付け愛媛新聞朝刊(経済面)で結果が掲載されました
 

2017.12.6

 

ConBio2017

 

 
竹田・善家がポスター発表を行いました。初日の発表でしたが、善家くんのポスターにはひっきりなしに聴衆が訪れ、結局コアタイムを超えて2時間半のポスター発表時間ずっと立ちっぱなしでした。よかったね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わったあとは明石焼きで打ち上げ。お疲れ様でした!
 
 
 

2018.2.14
餃子パーティ


 
 
2月14日なので餃子をみんなで作って焼きました。2枚目が手作りです。
 
本当は田中君のSSC発表会の打ち上げの予定だったのですが、田中君が体調不良で帰ってしまったのでなんだかわからない会になっております。風邪を押して発表をやり遂げた田中君、お疲れ様。よくやった。ともあれ、餃子はうまかったのでよしとします。 
 
 

2018.2.26

 

卒業論文発表会

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018.3.10
第1回四国アライアンスビジネスプランコンテスト


 
 惜しくも大賞は逃しましたが、色々な方にお会いして、話を聞いていただけました。みなさんの期待をバネに精進します・・・。
 

2018.3.23

平成29年度卒業式


今年は氏原君、横山さんの2名が卒業しました。修士課程でも引き続き頑張ってください!
 
 
 
 
 
 

 
 

2017.3.24  
平成28年度卒業式

当ラボの最初の卒業生3名です。みんな優秀な学生さんで、ラボの設立に大いに貢献してくれました。ラボの文化や方向性を決定するのに彼らの果たした役割とその影響はとても大きいです。柴田くん、阪大でも頑張ってください。あと2人は続けて一緒に研究を進めていきましょう。
 

2017.2.24 
卒論発表会

(講評)みんなしっかりと発表内容を準備していましたし、堂々と発表できていました。修士でも頑張ってくれる事を期待しています!

2016.12.19
鹿児島大学訪問

2016.10.11-14
BioJapan2016@パシフィコ横浜

 
 

2016.7.26
工学部
応用化学科
M2発表会